アップサイクル(Upcycle)とは、リサイクルやリユースとは異なり、もともとの形状や特徴などを活かしつつ、古くなったもの不要だと思うものを捨てずに新しいアイディアを加えることで別のモノに生まれ変わらせる、所謂”ゴミを宝物に換える”サスティナブルな考え方です。

私たちは、ゴミを捨てるのではなく「ゴミという概念を捨てる」をコンセプトとしてリサイクル市場、リユース市場と並ぶ(又はもっと大きな市場として)市場を創りたいと思っています。

古くなったものから作るけど、カッコよくて可愛いものを提供したい!そしてそれをたくさんの人に知ってもらい、購入いただくことで、作り手の方、使われる方みんなが幸せで環境にやさしいことに取り組める環境を作りたいと思っています。

私たちはそういった考えを流行で終わらずに文化にしたいと思い、活動しています。

古くなったもの不要だと思うものを捨てずに新しいアイディアやデザインを加えることで別の製品を作る。元の製品としては価値がなくなってしまっても新しい製品は新品として生まれ変わる古いものに命を吹き込む!それがアップサイクルのことなのです。

アップサイクルの可能性・未来

現在、「リサイクル」や「リユース」などの循環システムがありますが、実際にはバージンマテリアルから作られるプロダクトが好まれていることもあり、思った以上に、リサイクルされた材料やリユース品の需要は低く、回収はできるけれど、それを出荷できていない現状があります。
また、リサイクルとして再資源化はできるけれど、資源化にコストがかかるため、手を出せずに埋め立てなどで廃棄されている実情もあります。

そういった実情を、「アップサイクル」が救う1つの手段になる可能性があると私たちは考えています。

テクノロジーは日進月歩で進化しており、リサイクルできないものができるようになるように、アップサイクルも今日は使えない廃材が明日は材料として使うことができるようになります。
見方を変えれば、廃材が宝探しとなり、その材料をバージンマテリアルとして使えるようになる、そういったことが可能なのが、アップサイクルだと思います。

少しずつ『ゴミという概念』が減り、捨てられるモノをゴミと思わなくなれば、やがてはゴミのないエコで持続可能な社会が実現できると信じています。

 

Facebook
Facebook
Instagram